今日は2回目の全校生による卒業式の練習がありました。1回目には心構えや所作などについて学び、今回は入退場の練習、歌の練習を主に行いました。よく考えてみると、礼や拍手の仕方、座る・立つ姿勢、儀式での約束事など、日本人の公式の場での立ち居振る舞いのベースは、小さい頃からこういうところで少しずつ育まれるのだなと感じます。補習校の校長先生に「日本人学校の子供たちは、『来賓紹介』と司会が言うと、一斉にさっと向きを変えてすごく良い姿勢でこちらを見てくれるんですよ。さすがは日本人学校と毎回思います。」とほめていただいたことがあります。このような礼儀正しさは大切にしたい部分です。卒業式で歌う「旅立ちの日に」と校歌の練習も行いました。メル校生の透き通った美しい歌声にますます磨きがかけられ、本番までにどこまで高められるか楽しみになりました。
