保護者の方による読み聞かせ

2月の保護者の方による読み聞かせがありました。

プレップ・G1・G2の子供たちには「よるのあいだに」「せんのはっけん」を読んでいただきました。「よるのあいだに」は、みんなが寝静まっている夜に働いてくれている人たちの仕事を紹介し、それが昼間の仕事とどうつながっているのかに気付かせてくれる絵本です。きれいなさし絵を子供たちはくいいるように見ていました。

G3・G4の子供たちには「きまぐれロボット」を読んでいただきました。料理や掃除など家事をなんでもこなし、退屈したら話し相手にもなってくれるロボットを連れて離島の別荘にやってきたエヌ氏でしたが、次第にロボットがおかしな行動を始めます。星新一さんのショートショート集で、ずいぶん前に書かれた本なのですが、今読んでも新鮮です。子供たちもニコニコしながらお話を聞いていました。

G5・G6の子供たちには「やばい日本史」を読んでいただきました。みんなが知っている歴史上の偉人も、実は「やばい」人だったという裏のエピソードが書かれていて、織田信長や葛飾北斎など、子供たちもよく知っている偉人の話をニコニコしながら聞いていました。こんな偉い人でも実は弱点があったり、大きな失敗をしたりしているのだから、みんなもこれから将来で少しぐらい失敗したり挫けたりすることがあったりしても大丈夫だよ、勇気をもって進んでいこう、という温かいメッセージも込めながら読んでいただきました。

本年度の保護者の方による読み聞かせは今回で終わりです。一年間、多くの保護者ボランティアの方に素晴らしい本をたくさん選んでいただき、子供たちにすてきな時間を与えてくださいました。本当にありがとうございました。来年度もまた引き続きよろしくお願いします!