Support Room
本校では、在外教育施設における教育振興法の基本理念に基づき、令和5年度より特別な支援が必要な児童・生徒を受け入れる「サポートルーム」を設置しました。在留邦人の子供たちが安心して学べる環境づくりを目指しています。
サポートルームでの支援内容例
在籍級を離れて週数時間程度の個別指導を実施
必要に応じた時間数で、次のような支援を行います。
・ソーシャルスキルトレーニング(SST)
自分の気持ちをふり返る活動や、様々な場面で適切な言動を考えるトレーニングを行います。
・学習方法の指導
一人ひとりに合った学習の進め方をサポートします。

受け入れに関する方針
入学(編入学)時および在校生の利用については、本人の様子、学校の体制、施設状況、本人・保護者・専門家の意見をふまえた上で、特別支援委員会が審議し、校長が最終決定を行います。
ただし、本校は海外の私立学校であるため、日本の公立学校と同等の受け入れ体制を整えることは困難です。
そのため、これらのケースについては受け入れができません。
- 医療的ケアが必要な場合
- 身辺自立に支援が必要な場合
サポートルームの利用をご検討の際は、ご相談ください。
サポートルーム利用の流れ
○ 入学時に保護者の要望がある場合
- 体験入学
- 本人・保護者・担任・コーディネーターとの面談
- 特別支援委員会での検討
- 保護者の同意を得て利用決定
○ 在校生・保護者からの要望がある場合
- 本人・保護者・担任・コーディネーターとの面談
- 特別支援委員会での検討
- 保護者の同意を得て利用決定
