本校では、日本の確かな学びを基盤に、少人数制ならではのきめ細やかな指導と国際的な視野を育む教育環境を整えています。
自信と豊かな人間性を育み、将来を自分の力で切り拓く子供たちを育成します。

確かな学力と日本の教育
文部科学省派遣教員による授業
小学1年生から中学3年生は、日本の小・中学校で指導している文部科学省派遣教員が担任をします。
日本の教科書を用いて、学習指導要領に準じた教育を文部科学省派遣教員によって行っているため、日本の教育を継続して積み上げていくことができます。
母語(日本語)の大切さ
母語(日本語)をきちんと身に付けることは、言葉を使う基礎となる力を付けるだけでなく、理解力・思考力・表現力の発達や、自我の形成に重要な役割を果たしています。土台となる母語がしっかり習得されていて、初めて第二言語(英語)が発達します。
充実した英語教育
本校の英語教育は、ネイティブスピーカー教員による授業、日本人教員による基礎指導、現地校との交流学習の3つを柱に、国際社会で活躍する力を育みます。


ネイティブスピーカー教員による英語教育
ネイティブスピーカー教員による授業を全学年週3時間行っています。
児童生徒の習熟度に合わせて二つのレベルにクラスを分けて授業を行っています。英語のみで行われる授業を通して、4技能(Listening・Speaking・Reading・Writing)を統合的にバランスよく学んでいます。授業を通して現地理解を深めることができるのも魅力の一つです。

日本人教員による英語教育
日本人教員による英語の授業は、小学3・4年生は週1時間、小学5・6年生は週2時間、中学生は週4.5時間を確保しています。学習指導要領の内容を踏まえた上で、エッセイを書いたり、調べ学習を基にプレゼンテーションをしたりと高度な英語の授業を行っています。
日本の教科書を使った授業で、英文法を日本語で正しく学ぶことができます。

現地校との交流学習
各学年、年に2回、現地校との交流学習を行っています。
現地校と本校の児童生徒がお互いの学校を訪問し、日本の文化を英語で伝えたり、現地校の授業を体験したりしています。
授業で学んだ英語を実際に使ってコミュニケーションを図るよい機会となっています。
ICT教育
一人一台のパソコンを貸し出しており、ロイロノートやCanvaなどを使い、調べ学習や意見交換、プレゼンテーションなど、授業のさまざまな場面で積極的に活用しています。


少人数の環境
小規模校であるため、学校行事や係活動等で一人一人が活躍する機会が多くあります。そうした機会をとおして、自信が高まり、さらに成長することができます。
授業では、教師が一人一人をきめ細かく見ることができるので、個に応じた指導をすることができます。学校生活では、異学年との関わりも多く、上級生が下級生の面倒を見るなど、思いやりの心や敬いの心が育まれます。
プレップ教育
ビクトリア州の学校は、幼稚園年長児の学齢に当たるプレップからが義務教育となっています。本校もプレップからが小学部として教育活動を行い、遊びをとおして文字(ひらがな・カタカナ・アルファベット)の習得や、数字や時計の読み方を学んでいます。また、日々の生活をとおして挨拶・礼儀・マナーが定着していく環境を整え、他者への思いやりの気持ちを育んでいます。


将来を見据えた進学指導
担任との面談を通じて、それぞれの進路に向けた入試対策を講じていきます。小論文や英語エッセイの指導、面接練習など実践的な取組も行います。また、必要に応じて放課後学習など学習面のサポート体制も整えています。
帰国子女枠や推薦入試などいろいろな選択肢の中から、一人一人の児童生徒に適した進学先や入試方法を一緒に考え、きめ細やかな指導を行います。
