Wishing for peace

8月15日は終戦記念日です。日本では真夏の一番暑い時ですが、今日のメルボルンは寒いぐらいの一日でした。昨日の平和集会のあと、G5教室の前には「戦後80年の今~今だからこそむきあう 戦争と平和~」のコーナーができていました。G5のみんなが紹介してくれたおすすめの戦争に関する本も並んでいます。ぜひ読んでほしいと思います。以前の6年生の教科書に「平和のとりでを築く」という教材がありました。「戦争は人の心の中で生まれるものであり、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない」というユネスコ憲章前文の言葉をきっかけにして平和について考える説明文の教材でしたが、6年生の子供たちと真剣に学んだことを思い出します。

プレップ教室に行くと、こんな掲示がありました。

先生からは、「戦後80年の大切な日を迎えるにあたって、子どもたちと平和について一緒に考えました。『戦争』『平和』という難しいテーマですが、プレップの子どもたちにも分かるように、6つのキーワードを元に、子どもたちの日常に落とし込んで考えてみました。①「なかよくする」:友達とけんかをしない ②「えがお」:笑顔は気持ちがいい ③「たすけあう」:思いやり ④「まもる」:勇気をもつ ⑤「いきる」:命を大切にする ⑥「しあわせ」:愛すること私たちの日常には「平和」がたくさんあります。元気に学校に通うこと、お家の方に抱きしめてもらうこと、おなかいっぱいご飯を食べることができること、友達と遊ぶこと、道ばたの花がきれいなこと。そんな些細なことが「平和」だと気がつくことができました。私たちの心から平和が生まれます。」という素敵な言葉をいただきました。当たり前のことを大切にすることが平和を大切にすることにもつながります。教室を回ると日常の生活がそこにはありました。学校で安心して学べるのも平和あってこそです。改めて平和のありがたさを強く感じる一日となりました。