第40回運動会

10月18日(土)、メルボルン日本人学校第40回運動会が開かれました。開会式前後は少し小雨がぱらつきましたが、子供たちのパワーで雨雲を吹き飛ばし、途中から清々しい青空が広がってきました。

在メルボルン日本国総領事館古谷総領事様もかけつけてくださり、子供たちを元気づけてくださいました。

プログラム1番「応援合戦」 

今年の運動会のテーマは「紡ぐ~未来へのバトンパス」。応援団は赤も白も早くから応援団長・副団長を中心にしてかけ声や歌、ダンスを考えて下級生に教えてくれて、運動会を盛り上げてくれました。

プログラム2番「徒競走」

プレップ~G4は50m、G5~G9は80mを走りました。大声援のもとで、どの子も自分の一番の力を出そうと、一生懸命走っていました。

プログラム3番「借人競走」

メル校の運動会の名物競技「借人競走」は、子供たちがひいたカードに書かれている人と一緒にゴールするものです。「〇〇さんのお家の人~!」と声をかけられたお家の方や来賓の方が、子供たちと一緒に走ってゴールしてくださいました。

プログラム4番「大縄跳び」

大縄跳びは、今年新たに入った競技です。G3~G9の子供たちが赤と白に分かれて、制限時間内に連続何回跳べたかを競う競技です。練習の時からかけ声をかけながら、一生懸命心を合わせて跳んでいましたが、本番ではさらに息が合っていました。赤も白も頑張りました!

エキシビジョン「綱引き」

こちらも今年新たに加わった保護者・来賓による「綱引き」です。力自慢の有志の方々が、子供たちの大声援の下、本気で綱を引いてくださいました。ご協力ありがとうございました。これからこの綱引きも名物競技の一つに加わるかもしれませんね。

プログラム5番「うちのこど~こ?」

就学前のお子さんを対象にして、ボックスの中に隠れた子供を探して、親子で手をつないでゴールを目指しました。ゴールしたらメダルと参加賞のごほうびがありました。箱の中に隠れていて、お家の人に見つけられた時の、お子さんの表情が何とも言えず微笑ましかったです。ご参加ありがとうございました。

プログラム6番「大玉転がし」

これもメル校運動会定番競技、親子楽しむ大玉転がしです。大人も子供も声をかけ合って、一生懸命大玉を転がしてゴールを目指し、みんなの笑顔がはじけていました。親子でこうやって一つの競技をするのは、とても思い出になりますね。

プログラム7番 小学部表現「よっしゃこい」

ここまで小学部が一生懸命取り組んできた「よっしゃこい」です。難しいステップや動きがたくさんありますが、鳴子の音もピッタリ合って、みんなかっこよく踊ることができました。かけ声もばっちりで、青空の中に吸い込まれていく感じがしました。お家の人の前で最高のパフォーマンスを披露できて、子供たちも誇らしげな様子でした。本当によく頑張りました!

プログラム8番 中学部表現「ダブルダッチ&創作ダンス」

今年の中学部は、長縄を回している中に短縄で入って交差跳びや二重跳びをしたり、ダブルダッチという難しい技に挑戦しました。学校の中だけでなく放課後にPrincesParkで特訓するなど、ものすごく努力した結果が本番で発揮され、大きな拍手と歓声が湧きました。3人のチームワークの良さと表現力が輝く素晴らしい演技でした。さすがはメル校の中学部です!

プログラム9番「玉入れ」

今年は全校生で玉入れも行いました。1回戦はプレップ~G3、2回戦はG4~G9、3回戦はスペシャルボールを加えて全員で玉を入れました。スペシャルボールは黄色と緑色で、最後にそのボールが「+ボール」なのか「-ボール」なのか、団長がくじを引いて決まりました。玉入れは何年生になっても楽しいし、盛り上がりますね。

プログラム10番 リレー

最後の得点種目は全校生によるリレーでした。まずはプレップ~G3、続いてG4~G9です。どのチームも走順を考えたり、バトンパスを練習したりして、本番に備えました。バトンはどのチームも見事につなぐことができ、一人一人が一生懸命走り切りました。手に汗握るレース展開となり、観客席からも大声援と拍手が沸き上がりました。

閉会式

ドキドキの結果発表・・・今年の優勝は白組でした。点差は少しありましたが、全員に優勝カップをあげたいぐらい一人一人が力の限りを尽くして本当によく頑張った運動会でした。子供たちはもちろんのこと、応援したり参加したりしてくださった来賓や保護者の皆様も含めて、みんなが笑顔になるメル校らしい運動会になったと感じています。どうもありがとうございました。

最後は抜けるような青空の下、みんなで記念撮影!応援してくださった皆様も一緒に入った写真は1階ホールに掲示していますので、ご来校の折にぜひご覧ください。