今日の5・6校時は全校生や保護者の皆様も多数参加して、トヨタオーストラリアで車のデザイナーをされている方を講師にお招きして、特別授業「車のデザイン開発のお話」が行われました。まずは、車がどのような工程でデザインされどうやってできるのかや、クレーで実際の車と同じ模型を作る話などを、子供たちは身を乗り出して興味津々に聞き、「へえ~~~!」「すごい!」などと感心していました。実際に講師の方がデザインしたデッサン図も見せていただくと、「かっこいい~!!」「乗りた~い!」と大きな歓声が上がりました。ふだんあまりお話を聞く機会の少ない「車をデザインする」という仕事をされている方のお話を聞く中で、「デザインとは、世の中のモノ・コトを『人』にフィットさせて、みんなの暮らしを豊かにすること」とおっしゃった言葉の奥深さと素晴らしさを感じました。






お話を聞いた後は、実際に自分の手で車のデザインをしてみました。講師の方が実際に書かれたデザイン画を参考にしながら、あったらいいなと思う自分が乗りたい車、家族を乗せたい車などを、思い思いに描きました。みんなどんどん夢中になり、あっという間に時間が経ちました。世界に一つしかない夢の車のデザイン誕生です。












最後は校庭に出て、実際に講師の方がデザインしオーストラリアで販売されている「HILUX」を見せていただきました。「おっきい~!」「かっこいい~!」「ほしい~!」、子供たちは車の下をのぞきこんだり、運転席に座らせていただいたり、荷台に乗せていただいたり、と大はしゃぎでした。オーストラリアの「HILUX」の大きな特徴の一つはフロントバンパー。日本だと固いプラスティック製のものがほとんどですが、こちらは鉄製の頑丈な仕様になっています。なぜだかわかりますか?
実は、カンガルーに衝突されても大丈夫なように作られているとのことです。こんなところでもオーストラリアを感じ、子供たちは実際に触ってみてその感触を確かめていました。












来てくださった保護者の方々も大はしゃぎ「イエ~イ!」


「本物に出会う」素晴らしさを体験させていただいた時間となりました。メル校に貴重な体験の場をどうもありがとうございました!


