「挑戦しよう やってみよう 一歩前へ!」を合言葉にして、4月13日にスタートした58日間の1学期が終わりました。ジャパンフェスティバル、宿泊学習、青空ランチ、現地校との交流学習などの行事をはじめ、日々の学習活動の中で子供たちはよく頑張り、いろいろな場面で自分から挑戦している姿を見せてくれていました。そして、一人一人が素晴らしい成長を見せてくれました。校長から1学期の各学年の頑張りについてとFIFAワールドカップ日本代表の話をしました。選手一人一人に挑戦があり努力があるのだということや、試合に出て活躍をしている選手だけでなく、チームジャパンとして選手を支えている人たちが、それぞれの役割を果たしてくれているからこそ、選手が自分の力を発揮することできているのだという話をしました。日本代表チームのロッカールームの美しさはいつも話題になりますが、それは子供時代の学校生活での掃除の時間に培われたものではないかと思います。最後に子供たちに4つの宿題を出しました。①「生活のリズムを守る」②「家族の役に立つことをする」③「めあてを決めて勉強する」④「命を大切にする」です。特に④「命を大切にする」ことは、毎回休みのたびに子供たちに伝え続けてきていることですが、これだけは絶対に守ってほしいです。
続いて代表児童生徒による意見発表がありました。それぞれが1学期に頑張ったことやこれからの自分の挑戦などを、堂々と全校生の前で発表することができました。

終業式後、JSM集会が行われました。児童生徒会長から、2学期・3学期に行われるメル校デーと運動会のスローガンが発表されました。
「僕らが主役 次へとつなぐ物語(ストーリー)」
「メル校という物語はたくさんの児童生徒によって41年間つながれてきました。そして今、その物語の主役になるのは他でもない僕らです。物語はまだまだ続きます。次の世代へ伝統を伝えていけるもの僕らだけです。・・・」と、昨年度の40周年に記念ソング「僕らの物語(ストーリー)」を作詞した中学部ならではの想いを心に響く素晴らしい言葉で全校生に伝えてくれました。

最後はウエルカムインタビューとさよならインタビューでした。日本人学校は出会いと別れの繰り返しです。ここで生まれた絆は永遠です。今日でメル校を去っていくみんな、ここで蓄えた力を存分に生かして、次の学校でも頑張ってくださいね。そして仲間入りしてくれたみんな、メル校でいろいろな経験をしながら共に成長していきましょう。



明日から2週間ほどの冬休みが始まります。楽しい時間を過ごしてください。
保護者の皆様、1学期の間、どうもありがとうございました。温かいご協力ご支援に感謝申し上げます。2学期もまた引き続きよろしくお願いいたします。
