「平和な社会に必要なことはなんだろう?」というテーマで、学びを進めてきたG6。もともと社会科の学習の一環として州議事堂を見学することは決まっていましたが、せっかくの機会だから州議事堂と併せて見学すると学びが一層深くなりそうな場所をと、自分たちで考えて選んだのが戦争慰霊館でした。G6は8月に平和集会を開いたこともあったので、自分たちが見学する場所に最適だと考えました。この校外学習のめあてを一人一人がしっかりもって、いざ出発です。


事前学習では、英語科の先生から見てくるべきポイントを教えていただいていたこともあり、入口のモニュメントから「あ、これ英語の先生から教えてもらっていた場所だ!」と、早速学びのスイッチが入りました。館内では、さまざまな展示物を見ながら、疑問に感じたことや新しく知ったことをどんどんメモしていきました。


「これ、なんだろう?」と思っていると、館内のボランティアスタッフの方からさまざまお話を伺うこともできました、もちろん全て英語でしたがG6同士で「今、こんなことを言ってくれているよ!」と英語の内容についてもフォローしあいました。



戦争慰霊館ではたっぷり1時間半学ぶことができました。ランチは大きな木の下でのピクニックランチ。「坂で転がりそう」などと言い合いながら、深い学びをしながらも、楽しい思い出にもなった校外学習の午前中でした



午後は、州議事堂ツアーに参加しました。

ツアーはメル校G6だけだったので、下院・上院のそれぞれ役職の座席に座らせてもらい、法律を通すときのロールプレイングも実際にさせていただきました。「ビクトリア州の人たちが毎週金曜日にフライドチキンを食べる」という法律を通すのなら…という議題です。






下院の役割、上院の役割、与党の立場、野党の立場、議長の立場…それぞれの立場での仕事を説明してもらいながら、それぞれ即興で与党役・野党役にもトライしてみました。G6の議会では、金曜日はフライドチキンの日に決定!






ツアー終了後は、G6の湧き出る疑問にもたくさん答えていただきました。もちろん、やりとりは英語です。


社会のしくみを英語で学ぶことができた、良い経験になりました。お礼を言って、州議事堂を出ようとした時に、素晴らしい出会いが!下院の議長席のところで見た等身大のポスターのその方が目の前に!!お願いして一緒に写真を撮っていただきました。


これから、学んだことを踏まえて事後学習を行います。G6の集大成として、多くの人たちから学んだことを、自分たちの言葉として、伝えられるようにしていきたいと思っています。
